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「ともに」というキーワードが入ったきっかけ。

働くようになったきっかけは、3日間の採用実習。私にとっては、もともと身近な職業ではありましたが、遠方に住んでいたため、職場の様子は実習の時にはじめて体験。ここでは、入所されている方を「ともに」という視点で捉えて働いているのが印象的で、すぐに就職を決めました。働きはじめに感じていた雰囲気は、今も変わりません。この施設を家として考え、入所されている方を「住人さん」と呼んでいるアットホームな環境で、休日もみんなで出かけたり、時にはケンカをしたりするほど。働くというよりまるで家族と一緒にいる感じです。住人さんとコミュニケーションをとりながら少しずつ打ち解けあったり、新しくできることを発見してあげたりするのが、今のよろこびです。関わった分だけ応えてくれる、そんな住人さんと一緒に過ごすことが、やりがいにつながっています。

職場が楽しいから、プライベートも楽しい。

住人さんとしゃべるだけで楽しい、触れ合うだけで楽しく、私にとっては仕事でなくても遊びにきたくなるほどの職場です。介助の場面では力仕事も多いですが、リフトなどの設備も整っているので女性でもできますし、同性介護なので安心して仕事に集中できます。生活支援の仕事は、忙しいイメージがありますが、休みもきちんと取れるのがうれしいところです。遠方に実家のある私が急に帰省しなければいけない場合にでも快くお休みをいただいたのは、大変助かりました。他の職員と調整して休みをとれるので、遠出もしやすいですよ。産休、育休の制度もあり、実際、職場復帰している方もたくさんいますので、女性も活躍しやすいですね。職場の充実感がプライベートの充実にもつながっていく、そんな素敵な職場だと私は思っています。

2014 年 入 社
介 護 職 員
本 谷 悠 登
2012 年 入 社
生 活 支 援 員
松 田 奏 絵
2006 年 入 社
相 談 員
舟 橋 麻 希
2014 年 入 社
保 育 士
奥 田 千 絵
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