基本理念 of 社会福祉法人愛光園

基本理念

私たちは、誰もが人間としての尊厳が保たれ、安心して共に生きる社会をめざします。

1.私たちは、誰もが、まず「人として」 受けとめられ、地域の中で自分らしく暮らすための支援サービスを提供します。

2.私たちは、誰もが、必要なときに、必要なサービスを利用できるように取り組みます。

3.私たちは、誰もが、安心して暮らすために、地域の輪の中で、「共に生きる」実践と運動を進めます。



「人として」とは、
 障がいの有無にかかわらず誰と取り替えることのできないかけがえのない存在として認めその人の尊厳を守るという人間としての基本的な考え方である。


「共に生きる」とは、
 支援を必要とするものと支援を提供するものが、互いの生と価値を認め合い、活かしあいながら社会的な営みを行う人間としての基本的な考え方である。

『共に』について

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(画像をクリックしてください)

愛光園のクレドは、名刺大のもので10ページ。

「表紙」
「基本理念」
「職員としての信条」
「社会福祉法人愛光園のありたい文化風土」
「コンプライアンス」
「よき支援者であるために」
に分かれています。

表紙は上記の写真の言葉です。
これは愛光園の事業所の1つ「ひかりのさとのぞみの家」の玄関に飾っている額です。
「まどか」にもあります。
この言葉は、後藤静香という大正から昭和初期にかけて活躍した社会教育家の著作からとったものです。
「人の幸せとは何か」と考えた末、ここに行きついたとのことです。
「祈りて」とは、神様仏様にお祈りするのではなく、「謙虚になって」だそうです。
謙虚になって、一緒に食べ、働き、学び、考え、楽しむ。それが究極の幸せ。

福祉の現場では、どうしても介助する側される側という意識になりがちです。人をみる前に障がいに目がいきがちです。そうではなく、まず同じ人間同士ということを大切にしています。
そこでクレドでも表紙にこの額の写真を載せています。

謙虚になって、一緒に
それが愛光園のやり方であり最も大切にしていることです。
ですからクレドの冊子のことを「共に」と名付けています。